2026.01.15 トピックス 【報告】第6回 次世代育成教育フォーラム「STEAM教育を通じた『主体的・対話的で深い学び』の深化」を開催 (開催日:2025/12/13) #東大生研 次世代育成オフィス(ONG)は、本学 社会連携本部とともに、本所コンベンションホールにて「第6回 次世代育成教育フォーラム」を開催した。
2026.01.13 プレスリリース 【記者発表】東京都市圏の公道で初*! 柏の葉地区で特定自動運行(自動運転レベル4)の運行開始 2026年1月13日から、東京大学を幹事機関として名古屋大学、産業技術総合研究所、三菱総合研究所、日本自動車研究所、先進モビリティにより構成するRoAD to the L4 テーマ4コンソーシアムと東武バスグループの東武バスセントラルは、柏の葉キャンパス駅と東京大学柏キャンパスを結ぶシャトルバス路線の一部の便において特定自動運行を開始しました。*東京都市圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)の公道において、初の自動運転車(レベル4)による運行開始となります。
2026.01.13 プレスリリース 【記者発表】ニホンジカの生息域と人との接触時リスク評価 #東大生研 のパンディト サンタ 特任研究員、沖 一雄 特任教授(兼:京都先端科学大学工学部・教授)、南アフリカ共和国・西ケープ大学のドゥベ ティモシー教授、株式会社協和コンサルタンツの諸藤 聡子氏、英国・プリマス海洋研究所のサレム イブラヒム サレム氏(兼:京都先端科学大学工学部・特任准教授)からなる学際的研究チームは、ニホンジカの生息しやすさと、人との接触リスクを同時に評価できる、新規の地理空間的分析手法を開発しました。三重県多気町を対象に解析を行った結果、植生量と降水量がニホンジカの生息しやすさに強く影響し、集落の位置と人口密度が人との軋轢に強く影響することが明らかになりました。ニホンジカの保存計画や軋轢緩和など、地域主体の野生動物管理の取り組みを支えることが期待されます。
2026.01.13 プレスリリース 【記者発表】皮膚が光って健康状態をお知らせ――表皮幹細胞を用いた生体バイオマーカーの連続的監視―― 東京都市大学の藤田 博之 特別教授(東京大学名誉教授)、 #東大生研 竹内 昌治 特任教授(本務:同大学大学院情報理工学系研究科 教授)、澤山 淳 特任助教(研究当時)、および理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)の辻 孝 チームリーダー(研究当時)、キヤノンメディカルシステムズ株式会社 先端研究所 矢野 亨治 研究員らの研究グループは、炎症性物質に反応して蛍光を発する「表皮幹細胞」を用いることで、健康状態の悪化をすばやく感知し、皮膚自体が情報を表示する「リビングセンサーディスプレイ」を開発しました。作製した人工皮膚をマウスに移植したところ、長期間生着し、体内の炎症反応に応じて皮膚が光ることで、採血なしに外部から体内状態を長期モニタリングできることを実証しました。皮膚の新陳代謝を利用してセンサー機能を長期間維持できるため、将来的には高齢者の在宅健康管理や慢性疾患の継続的な状態監視、ペットや家畜の健康管理にも応用が期待されます。
2026.01.08 トピックス 【報告】The 4th International Symposium on One Health, One World(開催日:2025/11/20~22) 本学 ワンヘルス・ワンワールド連携研究機構(OHOW)がインド ルールキーにて開催したシンポジウムでは、世界各地から集まった研究者や専門家が、One Healthの課題解決に向けた議論を展開しました。
2026.01.06 トピックス 【記事公開】勢いと行動力で道を切り拓く――ALS創薬に挑む起業の選択――東大生研 池内 与志穂 教授 × 株式会社Jiksak Bioengineering 川田 治良 代表取締役 クロストーク―― #東大生研 は教授だけでなく、准教授や講師もそれぞれ独自に研究室を主宰しているという特色があります。2014年に講師として #東大生研 に着任した池内 与志穂 教授は、立ち上げたばかりの研究室でひとり、今後の研究計画を練っていました。そこに訪ねてきたのが、当時ポスドクとして #東大生研 に所属し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬開発を志していた川田 治良さんでした。ふたりは神経科学と工学を掛け合わせた研究を立ち上げ、やがてその成果はバイオベンチャー企業「Jiksak Bioengineering」の誕生へとつながっていきます。起業から8年。創薬を目指してひたむきに邁進する若き経営者・川田代表と、技術顧問として川田代表と並走しつつアカデミアでの研究を続ける池内教授。ふたりの対談から、博士だけでなく、修士や学士を含めた多様なキャリアの可能性が見えてきました。