2026.03.18 イベント 【開催】EAJ プロジェクト「社会、産業、人々の生活の変容を支える電力システムの在り方」(略称:EAJ電力プロジェクト)後半シンポジウム/ ESI第26回シンポジウム「電力システム移行期におけるキー技術と取り組みの方向性を考える」(開催日:2026/4/23)
2026.03.13 プレスリリース 【共同発表】東京大学 生産技術研究所と東京大学 大学院農学生命科学研究科及び陸前高田市が連携協力協定を締結(3月9日)(発表主体:陸前高田市) #東大生研 と東京大学 大学院農学生命科学研究科及び陸前高田市は、3者の密接な連携と協力のもと、先端技術を活用して農水産業の生産基盤を構築するとともに、安全・安心なまちづくりのグローバルモデルを構築することにより、我が国の地方創生に寄与することを目的として、先端技術による地方創生に関する連携協力協定を締結しました。
2026.03.13 プレスリリース 【記者発表】「見えない入力」から情報の流れを読み解く――デュアルレポーター法を用いた細菌走化性の情報処理の解明―― #東大生研 の小林 徹也 教授と理化学研究所 脳神経科学研究センターの中村 絢斗 基礎科学特別研究員、大阪大学 大学院生命機能研究科の研究グループは、生物の情報処理を特徴づける「入力から出力への情報の流れ」を、入力時系列を直接測定することなく定量化する新しい手法を提案しました。本手法を大腸菌の走化性シグナル伝達系に適用し、生命が情報理論の限界に近い性能で情報伝達していることを実験的に示しました。本手法は出力とそのコピーを同時に計測できれば広く適用可能であり、神経回路や発生過程、さらには人工知能等、多様なシステムの情報論的理解に応用されることが期待されます。
2026.03.12 トピックス 【記事公開】狙い通りの流れを生み出す 空気に水に、ガスに血に......、世の中にはたくさん「流体」があります。流体の流れを読み、狙い通りに流すことができれば何ができるでしょう。さまざまな流体のふるまいを理解し、予測し、制御し、使いこなすために長谷川 洋介 教授は、数学的な手法を使った流体の流れの最適化に挑んでいます。長谷川教授の研究を「読む」という動詞を切り口に紹介します。
2026.03.12 トピックス 【報告】ニューサウスウェールズ大学およびメルボルン大学訪問 (開催日:2025/12/1~3) #東大生研の一行が、研究交流の一環として、オーストラリアの名門大学群「Group of Eight」の一員であるシドニーのニューサウスウェールズ大学(UNSW)とメルボルン大学を訪問しました。
2026.03.09 トピックス 【報告】UTokyo-IIS Research Collaboration Initiative Award 2025 授賞式を開催 (開催日:2025/12/4) #東大生研では、研究を深めると同時に、社会とのつながりを意識した取り組みを重視してきました。本アワードは、そうした学生たちの挑戦を後押しするもので、産業界との連携研究、地域社会との協働や社会実装、国際的な共同研究や交流、社会や他の学術機関との接点を持つ基礎研究、さらには地球規模の課題解決に資する研究など、「生研らしさ」が発揮された多様な連携型研究に積極的に取り組み、成果を挙げた大学院生を顕彰・奨励する目的で、2021年度に創設されました。
2026.03.06 プレスリリース 【共同発表】パンデミックを止めるために他者への強い配慮は必要ない―感染時の自己隔離は自然な生存戦略であることを数理モデルが解明―(発表主体:京都大学) 英国ウォーリック大学 Matthew Turner教授、 #東大生研 Simon Schnyder 特任助教、京都大学大学院工学研究科 山本 量一 教授、John Molina同助教らの研究グループは、感染症流行時に人々がどのような行動を選ぶかを数理モデルとゲーム理論を用いて予測することに成功しました。感染者は自ら隔離しても直接の利益を得にくいため、これまで自己隔離には他者への配慮が必要だと考えられてきました。本研究では、感染状況や流行規模、ワクチン接種までの時間などを考慮したモデルを構築し、人々の行動がどのような集団結果を生むかを調べました。その結果、ごく弱い利他性しか持たない場合でも、感染時に接触を大きく減らすことが合理的な選択となり得ることを示しました。多くの人がそのように行動すれば、大規模流行を防げる可能性があります。本成果は、感染症対策における自発的行動の重要性を示すとともに、今後の公衆衛生政策の検討に新たな視点を提供します。