2026.02.24 トピックス 【報告】2025年度CIRMM大学院修了者成果発表会を開催(開催日:2026/2/9) 2月9日(月)本所コンベンション ホールにて、本所附属マイクロナノ学際研究センター(CIRMM)大学院 修了者成果発表会を、スライドを用いた口頭発表とポスターセッションを開催しました。
2026.02.24 トピックス 【報告】柏の葉地区で特定自動運行(自動運転レベル4)の運行開始~記者発表会および出発式~(開催日:2026/1/13) 1月13日(火)から運行を開始した運行は、道路交通法に定められたレベル4自動運転の運行にあたる特定自動運行の全国9例目となり、東京都市圏の市街地では最初の事例である。
2026.02.19 イベント 【開催】文部科学省「『富岳』成果創出加速プログラム」「AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」第3回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウム(開催日:2026/3/17) 本プロジェクトの最終成果を報告し、それを踏まえて、HPCとAIを活用したものづくりシミュレーションについて議論し、本プロジェクトで開発されるアプリケーションを実用性の高いものにすることを狙いとしています。そして、次世代の計算基盤技術の、今後のものづくりへの貢献について議論します。
2026.02.12 プレスリリース 【記者発表】「水の同位体」を用いて地球の水循環を精密に可視化――国際モデル比較プロジェクト WisoMIP による世界初の標準化解析―― #東大生研 の芳村 圭 教授、奉 協力研究員、コクワン特任助教、千葉大学環境リモートセンシング研究センターの岡崎 淳史 准教授、中央大学の李 一帆 助教、気象庁気象研究所の田上 雅浩 主任研究員らが参画する国際研究チームは、大気中の水循環を探る気候モデルの各開発者と連携した大型国際プロジェクトを進め、世界で初めて、同一条件で8つの気候モデルの比較に成功しました。その結果、個々のモデルよりも複数のモデルの平均が観測と最もよく一致することが判明しました。本成果は、地球の水循環過程の理解を深化させ、気候変動予測・古気候復元・衛星観測の高度化のための基盤データとしての活用が期待されます。
2026.02.05 プレスリリース 【記者発表】「貼る」新型コロナウイルス感染症ワクチン――自己接種や常温輸送を目指すマイクロニードルワクチンパッチ―― #東大生研 の金 範埈 教授、朴 鍾淏 助教、青柳 星見 技術専門職員、同大学 大学院工学系研究科の荘林 幸太郎 大学院生(博士課程)と、東京都医学総合研究所の小原 道法 特任研究員、安井 文彦 プロジェクトリーダーの研究グループは、新型コロナウイルス感染症のワクチンをマイクロニードルに組み込んだ「ワクチン接種デバイス」を開発しました。動物実験で、注射よりも抗体応答が高い傾向を示しました。マイクロニードルの作製プロセスを改良し、ワクチンの充填率の大幅な向上と、製造過程におけるウイルス力価の安定化に成功しました。将来的には痛みが少なく自分で打てるワクチン接種デバイスを目指し、常温での輸送を可能にすることで、医療従事者やインフラが整っていない発展途上国での予防接種への貢献も期待されます。