2026.05.13 トピックス 【報告】第15回海中海底工学フォーラム・ZERO開催 (開催日:2026/4/17) 4月17日(金)、第15回海中海底工学フォーラム・ZEROが、本所コンベンションホールで開催された。本フォーラムは、理学と工学の水面下の接点を探るべく、年に2回、本所(春)と本学 大気海洋研究所(秋)にて、海中海底工学に関する最新の動向を取り上げて開催されている。
2026.05.12 トピックス 【記事公開】患者ごとの血管と血流を再現する 大島 まり 教授は流体力学の視点から、命を救う研究に取り組んでいます。その一例が、患者のCTやMRI画像から全身の血管モデルをコンピュータ上に立体的に再現し、その中で血液がどのように流れるのかを個別にシミュレーションする研究です。将来的にはAIを活用して治療結果を予測し、脳卒中に対するより効果的で安全な治療や予防につなげることを目指しています。大島教授の研究を「めぐる」という動詞を切り口に紹介します。
2026.05.08 トピックス 【報告】第33回 生研フォーラム「地球観測とリスク評価を礎とした社会実装とワンヘルス・ワンワールドの共創」(開催日:2026/3/25) 本所D棟を拠点にハイブリッド開催された第33回生研フォーラムは、1994年の発足以来、「観測」「利用」「評価」と進化してきた30年の歩みを礎に、今回は社会実装と「ワンヘルス・ワンワールド」の共創をテーマに掲げた。
2026.05.07 トピックス 【記事公開】生体内のミクロな水のふるまいを測って農業に役立てる――持続可能な日本酒と茶の生産のための新技術―― 生き物の体には、多くの水が含まれています。人間の体は約60%、植物は70〜90%、魚などの水中に暮らす生き物では80%前後が水だと言われています。しかし、体全体にどのくらい水が含まれているかは分かっていても、「体のどこに」「どのくらい」「どのような状態で」水が存在しているのかを、細胞内の局在といったミクロなレベルで詳しく調べた研究はほとんどありません。#東大生研 の白樫 了 教授は、熱科学や熱工学の理論を基盤に、生き物の中に存在する水の状態を読み解く研究を進めています。生体内の水を調べると、いったい何が見えてくるのでしょうか。詳しく話を伺いました。
2026.04.30 トピックス 【記事公開】閉ざされた極小の世界を操る「手」 原子を見るための透過型原子顕微鏡(TEM)を使うには、顕微鏡の扉を閉めねばなりません。そこで栃木 栄太 准教授は、顕微鏡の外から中のものに直接触れて、力を加えるためのMEMS(微小電気機械システム)デバイスを作りました。顕微鏡の中に入ってものに触れるための極小の装置を手にしたことで、力が加わるときの原子の動きが観察できるようになったのです。栃木准教授の研究を「触れる」という動詞を切り口に紹介します。
2026.04.15 トピックス 東京大学「UTokyoGSC-Next萌芽コース」2026年度受講生募集(締切:2026/5/9) 東京大学では、 NPO法人「日立理科クラブ」と連携し、小中学生を対象として未来の科学者を育成するUTokyoGSC-Next萌芽コース日立教室を開講します。科学技術に関心が高い小学校6年生、中学校1, 2年生の皆様のご応募を心よりお待ちしております。
2026.04.14 トピックス マクロン大統領 来訪 4月1日(水)、日本を公式訪問中のフランスのマクロン大統領が、本学 藤井 輝夫 総長、本所 年吉 洋 所長とともに、#東大生研 LIMMS(Laboratory for Integrated Micro Mechatronic Systems) はじめ所内を視察され、最先端の研究設備や研究内容の説明に熱心に耳を傾け、現場の研究者や学生と直接対話を行い、日仏間における学術・研究交流への期待を述べられました。
2026.03.31 トピックス 未来を切り拓くグローバル科学技術人材の育成プログラム:UTokyoGSC-Next 2026年度 第二段階・受講生募集(締切:2026/5/15) 東京大学で研究活動をしてみたい高校生!UTokyoGSC-Nextに参加してみませんか?
2026.03.26 トピックス 【報告】柏キャンパスサイエンスキャンプ 生研コース 開催(開催日:2026/2/17~20) #東大生研 北澤 大輔 研究室、羽田野 直道 研究室、芳村 圭 研究室、井上 純哉 研究室、合田 和生 研究室の5つの研究室が開催する体験プログラムに、総勢19名の学生が3泊4日にわたって参加しました。