ニュース
ニュース
トピックス
【報告】長野市と連携協力に関する協定を締結 (開催日:2025/8/21)

 8月1日(金)、本所と長野市は、持続可能なまちづくりに関する相互の協力及び連携に関する協定を締結した。また、長野市西後町の複合施設「R-DEPOT」の一室を今後の交流活動に資する拠点として、「Synergy Base(シナジー・ベース)」を設置し、8月21日(木)に看板掲揚セレモニーおよび協定締結などに関する記者会見が開催された。本所から、年吉 洋 所長・教授、社会連携・史料室 川添 善行 室長・准教授、長野市からは荻原 健司 市長が出席した。司会進行は長野市 峯村 賢 経済産業振興部長が担当した。

 セレモニーは、荻原市長、年吉所長の挨拶から始まり、その場で「Synergy」と年吉所長が、「Base」と荻原市長が書いて完成させた看板を掲揚するなど、趣向を凝らした形で開催された。続いて行われた記者会見には、複数の報道機関が参加し、本協定への関心の高さが窺われた。

 主な連携事項は、①地域資源を活かした「持続可能なまちづくり」に関すること、②地域交通とモビリティの最適化に関すること、③気候変動に対応するレジリエントなインフラに関すること、④農業とテクノロジーによるアグリテックに関すること、⑤「長寿社会×テクノロジー」のライフデザインに関することとし、両者は長野市における地域の課題を把握し、学術研究交流活動を通じて、活力ある個性豊かな地域社会の形成・発展に寄与するとともに、関連する学術の発展に寄与していく。なお、この協定は、2024年9月に長野市が科学自然都市協創連合※に加盟し、本所と長野市の交流が深まったことが端緒となり、締結に至ったものである。

 また、長野市が有する政策課題について理解を深め、今後の連携を促進するため、長野市イノベーション推進課にご案内いただき、市内を視察した。
※本所 設立70周年記念事業の一環として、2019年7月、自治体等との連携促進を視野に設立されたコンソーシアム

 (社会連携・史料室)

上段.png
左から、セレモニーに参加した川添室長、年吉所長、荻原市長、
看板に「Synergy」と書く年吉所長と、荻原市長

下段.png
左から、看板を掲揚する荻原市長、年吉所長
浅川ダム視察の様子

月別アーカイブ