2023.03.23 プレスリリース 【記者発表】世界初:パワー半導体を省エネに操るICチップ――自動波形変化ゲート駆動ICチップにより、エネルギー損失を49%低減―― #東大生研 の高宮 真 教授、畑 勝裕 助教、東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻 修士課程の張 狄波 大学院生らの研究グループは、パワー半導体のオンまたはオフの切り替えを行うスイッチング時において、パワー半導体のゲート端子を駆動する電流波形を適切なタイミングで自動的に複数回変化させる「自動波形変化ゲート駆動ICチップ」を開発し、パワー半導体のスイッチング損失を49%低減しました。
2023.03.22 プレスリリース 【共同発表】ウェイブガイドの評価手法の開発に成功(発表主体:Cellid株式会社) Cellid株式会社、#東大生研 志村 努研究室の共同研究により、ImageMasterR Lab AR Flex(Trioptics社製のウェイブガイドの評価措置)を用いた独自のウェイブガイド評価手法の開発に成功しました。開発したウェイブガイド評価手法では、従来の評価手法では比較評価の難しかった光学素子形状の異なるウェイブガイドを、多軸駆動の評価装置で最適な測定条件を求める独自の手法により比較評価を可能としました。
2023.03.16 プレスリリース 【記者発表】東京大学 生産技術研究所に「ニコン 光・精密フロンティア寄付研究部門」が開設―― 産学が連携し、光学分野の人材育成と研究テーマの創出をめざす ―― このたび、#東大生研 (所長:岡部 徹、東京都目黒区)は、株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の寄附により、「ニコン 光・精密フロンティア寄付研究部門」を2023年4月1日に開設します。次世代の光学産業をリードする人材の育成に貢献するとともに、将来的に社会が求める価値を生み出すため、社会実装につながりうる研究テーマの創出をめざします。
2023.03.14 トピックス 【報告】第3回・第4回・第5回生研イブニングセミナーを開催(開催日:2022/12/13、2023/1/10、2/21) 第3回・第4回・第5回生研イブニングセミナーを、2022年12月13日(火)、2023年1月10日(火)、2月21日(火)の17:00より、駒場リサーチキャンパス内のダイニングラボ(食堂)に於いて開催した。
2023.03.14 トピックス 【報告】CIRMM博士・修士修了者成果発表会を開催(開催日:2023/2/16) 2023年2月16日(木)、本所An棟2階コンベンションホールとホワイエで、本所マイクロナノ学際研究センター(CIRMM)博士・修士修了者成果発表会を開催し、CIRMM教職員、学生、計31名が参加しました。
2023.03.10 プレスリリース 【共同発表】令和2年7月熊本豪雨をもたらした水蒸気の起源と履歴を解明~降水の同位体比から紐解く「線状降水帯」の新しい描像~(発表主体:九州大学) このたび、九州大学大学院理学研究院の李肖陽助教、川村隆一教授、熊本大学大学院先端科学研究部の一柳錦平准教授、#東大生研 の芳村圭教授の研究グループは、水の同位体分別の過程を組み込んだ同位体領域気象モデル(IsoRSM)を用いた高解像度数値シミュレーションによって、熊本豪雨の要因となった線状降水帯の再現実験を行い、同位体分別の情報から線状降水帯形成の新しい描像を得ることに成功しました。水蒸気の動態を特徴づける同位体分別の情報から、線状降水帯の上流側(大陸上)の水循環過程の予測精度がないと、線状降水帯の降水量予測の精度向上も困難であることが示唆されました。また、本研究の手法は、予測精度の検証への活用も期待されます。
2023.03.09 プレスリリース 【記者発表】東大生研次世代育成オフィスとJALによる中高生向け教育活動が日本オペレーションズ・リサーチ学会「第48回・普及賞」を受賞~SDGs観点からのワークショップ実施や動画コンテンツを公開しました~ #東大生研 次世代育成オフィスと日本航空は共同で、2016年度より、全国の中高生を対象に、STEAM教育としての横断的・総合的な学びを促す「飛行機ワークショップ」を継続開催してまいりました。このたび、2020・2021年度を担当した企画チームが、日本オペレーションズ・リサーチ学会 第48回・普及賞を受賞しました。本賞は、「社会における様々な問題を数学的に解決する科学的手法」であるOR分野の普及に大きな貢献をしたグループ等に対して贈られるもので、この活動がOR分野の普及に大きく貢献したと高く評価されました。