2024.02.09 トピックス 見えない世界を感知する [UTokyo-IIS Bulletin Vol.13] 分子やイオン、ウィルスなど目に見えない物質は、人間にとって有益にも有害にもなり得えます。その検査は、防疫や健康管理、創薬、環境保護などの視点から近年、ますます重要度を増しています。しかし、従来の検査は、大がかりで高価な機器と専門的な知識が必要とされ、検査の迅速化やコスト削減が課題となっていました。 #東大生研 の南 豪 准教授は、試薬の色素変化や電子チップを用いた、簡易で安価なセンサを開発して課題を解決。我々の生活に密着した汎用センサの社会実装を目指しています。
2024.02.08 プレスリリース 【記者発表】充電の心配なく電気自動車で日本中を旅行できる モビリティ社会像を提示 ――高速道路上における走行中ワイヤレス給電の最適配置と経済性を検証―― #東大生研 の本間 裕大 准教授らによる研究グループは、電気自動車(EV)が給電するための、日本の高速道路における走行中ワイヤレス給電システム(WPTS)の最適配置を、数理最適化手法および詳細な地理情報データに基づき厳密に導出しました。新東名・名神および東北自動車道での検証のいずれでも、わずか50km敷設するだけで95%以上の移動がカバーできることが判明し、インフラとしてのWPTSの高い経済性と実用性を証明しました。WPTSの配置に高い自由度があることを世界で初めて示し、充電するタイミングと空間を制御することによって、再生可能エネルギー等の有効利用にも貢献できることを提言しました。
2024.02.08 トピックス 【報告】2023年度UTokyoGSC-Next 四期生・五期生合同成果発表会を開催(開催日:2023/11/23) 11月23日(木・祝)、#東大生研 コンベンションホールにて、UTokyoGSC-Next*1の四期生・五期生合同成果発表会が開催された。
2024.02.07 トピックス 【報告】UTmobIフォーラムを開催 (開催日:2024/1/23) 1月23日(火)、東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 (UTmobI) による研究活動の社会への発信と今後の連携を目的としたUTmobIフォーラムが、東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトとオンラインのハイブリッド形式で開催された。
2024.02.05 トピックス 【報告】第4回次世代育成教育フォーラム「未来社会をデザインできる人材の育成~初等中等教育における探究活動の成果とこれから~」を開催(開催日:2023/12/9) 2023年12月9日(土)に、#東大生研 次世代育成オフィス(ONG)は、本所および本学 社会連携本部とともに「第4回次世代育成教育フォーラム」を開催した。
2024.02.05 トピックス 【報告】The 2nd International Symposium on One Health, One World (開催日:2023/12/6~8) 本学 ワンヘルス・ワンワールド連携研究機構(OHOW)は、2023年12月6日(水)から8日(金)に、バングラデシュの国立ダッカ大学にて、The 2nd International Symposium on One Health, One Worldを開催した。
2024.02.01 トピックス 英文広報誌「UTokyo-IIS Bulletin」Vol. 13を公開しました #東大生研 の活動を紹介する英文広報誌「UTokyo-IIS Bulletin」のVol. 13を公開しました。特集では栃木 栄太 准教授の原子レベルでの破壊のメカニズム研究と、南 豪 准教授の「人々を幸せにする」センサ開発について紹介しています。また、特集の2名の研究者が、お互いに意見を交換しあうミニクロストーク企画もあります。ぜひご覧ください。
2024.01.30 プレスリリース 【共同発表】活性酸素を効率良く安定に生成できる分子光触媒を新たに開発――ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を複合化――(発表主体:大学院工学系研究科) 東京大学 大学院工学系研究科の鈴木 康介 准教授、山口 正浩 大学院生、米里 健太郎 助教、山口 和也 教授らによる研究グループは、同大学 生産技術研究所の石井 和之 教授、村田 慧 助教と共同で、ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を組み合わせた分子光触媒を開発しました。開発した分子光触媒は、可視光を吸収して活性酸素を効率良く生成できることに加えて、生成した活性酸素で分解されない高い耐久性を持つことから、優れた光触媒特性を示します。資源循環を志向した分子触媒や、エネルギー変換材料、光機能材料、医療、分子エレクトロニクスなど幅広い応用が期待されます。