2021.12.07 プレスリリース 【共同発表】ウイルスによる細胞のストレス応答抑制機構の解明-ウイルスタンパク質による神経保護治療の可能性を探る-(発表主体:理化学研究所) 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター翻訳構造解析研究チームの伊藤拓宏チームリーダー、柏木一宏研究員、理研開拓研究本部岩崎RNAシステム生化学研究室の岩崎信太郎主任研究員、七野悠一基礎科学特別研究員、#東大生研 の池内与志穂准教授、大﨑達哉特任助教らの国際共同研究グループは、宿主細胞のストレス応答を逃れて増殖するウイルスの分子機構を解明し、この分子機構を応用することで神経細胞の変性を抑制できることを示しました。本研究成果は、細胞がウイルス感染を検知して翻訳を止める「ストレス応答経路」の解明や、ストレス応答経路が病態に深く関与している神経変性疾患の治療法の開発につながるものと期待できます。
2021.12.03 トピックス 地図上で各地域のさまざまな特徴が一目でわかる『強レジリエント化に向けた都市CPS(β版)』を公開 #東大生研 の関本 義秀 特任教授、野城 智也 教授、腰原 幹雄 教授が主導し、同大先端科学技術研究センター、国立研究開発法人 防災科学技術研究所、国立研究開発法人 理化学研究所が参画する研究グループは、プロジェクトサイト「強レジリエント化に向けた都市CPS(β版)」( https://city-cps.net/ )を公開しました。
2021.12.03 イベント 【終了】【オンライン開催】駒場分析コア設立記念式典(開催日:2021/12/13) 2021年度に「駒場分析コア」が東京大学 生産技術研究所に設置されました。2021年12月13日(月)13時00分~14時50分に、駒場分析コア設立記念式典をオンラインで開催いたします。どなたでもご参加可能です。ぜひご出席ください。
2021.12.03 プレスリリース 【記者発表】ナノスケールの熱膨張を直接計測~温度変化による電子部品の劣化や故障の原因究明が可能に~ #東大生研 の溝口 照康 教授、大学院工学系研究科 博士課程3年のLiao Kunyen 大学院生(研究当時)、#東大生研 の柴田 基洋 助教の研究グループは、電子顕微鏡を用いた実験とシミュレーションを組み合わせ、界面の局所的な熱膨張をナノメートルレベルで直接計測することに成功しました。すべての界面が同様な熱膨張を示すわけではなく、界面に形成される余剰の空間の大きさに依存しており、界面の原子配列を意図どおりに作製することができれば、熱膨張を制御できることが示唆されました。
2021.11.29 イベント 【終了】【オンライン開催】Tokyo Forum 2021(開催日:2021/12/2、3) 建築家、東京大学特別教授・名誉教授の隈研吾氏、イェール大学のマーヴィン・チャン教授、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授、作家、未来学者、ポジティブ・プラネット代表のジャック・アタリ氏など、豪華ゲストが多数!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Tokyo Forum 2021 イベント詳細:https://www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html 参加申込みフォーム:https://tokyo-forum-form.com/apply/audience/ja━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.11.26 トピックス 世界最高ミュオグラフィ観測精度を達成(発表主体:国際ミュオグラフィ連携研究機構) 東京大学国際ミュオグラフィ連携研究機構は、 #東大生研、大気海洋研究所、大学院新領域創成科学研究科、および九州大学、英国シェフィールド大学、英国ダラム大学、英国科学技術施設会議ボルビー地下実験施設、イタリア原子核物理学研究所、イタリアサレルノ大学、イタリアカターニャ大学、ハンガリーウィグナー物理学研究センター、チリアタカマ大学、フィンランドオウル大学Kerttu Saalasti研究所と共同で、世界初となる海底ミュオグラフィセンサーアレイ(HKMSDD:Hyper KiloMetric Submarine Deep Detector)の一部を東京湾アクアライン海底トンネル内部に設置し、この東京湾海底(Tokyo-Bay Seafloor)HKMSDD(TS-HKMSDD)を用いて、令和3年6月1日~8月18日までの79日間の長期観測を実施した。
2021.11.17 プレスリリース 【記者発表】ガラスの安定化への新たな道 #東大生研 の田中 肇 教授(研究当時)、柳島 大輝 特任研究員(研究当時)、ルッソ ジョン 特任助教(研究当時)、オックスフォード大学のデューレンズ ルール 教授の共同研究グループは、長期間の安定性に問題があるガラス状態にある物質を安定化するための新たな方法を発見した。