駒場リサーチキャンパスのダイニングラボは、継続的に様々な企画を開催している。
駒場リサーチキャンパス構成員対象の交流企画「KOMANI BREAK TIME」は、7月23日(木)、8月18日(火)の計2回、開催した。キャンパス内の定番企画となり、食堂コマニの協力で、珍しい茶菓が提供されることも、毎回多数の人が集うきっかけとなっている。
ランチタイムのリレー企画「はし休めプチトーク」は、7月9日(木)に第26回を開催し、本所 羽田野 直道 教授が「友達の友達はみな友達だ」をテーマに、ザッカリーの空手クラブやアメリカのハブ空港の事例を通じて、人や組織、交通網などのつながりを分析する「複雑ネットワーク」の研究紹介を行った。来場者にとっては身近な話題であり、羽田野教授の研究の一端に触れる機会となった。当日の様子は本所のYouTubeで、公開中である。次回は10月29日(木)に、本所 大島 まり 教授が登壇を予定している。
また、6月25日(木)には、「日本文化を学ぶ会Vol.8 小唄がつなぐ日本文化の美と心」を開催し、本所 岸 利治 教授と小唄奏者の如月 まみ さんによる対談および演奏が行われた。対談では、小唄が「粋」や「侘び寂び」、季節感など日本文化の美意識を伝える芸能であることが紹介された。あいにくの雨天にもかかわらず、着物姿の参加者も見られ、ダイニングラボが多様な人々の交流の場となっていることがうかがえた。
「KOMANI BREAK TIME」(月1回、14時45分~15時30分開催)では、リサーチキャンパス構成員による、短時間のワークショップや来場者に向けたプレゼンテーションなど、各種企画の開催が可能です。ご興味のある構成員は、社会連携・史料室にご連絡ください。
(社会連携・史料室)

左から、はし休めプチトーク にて講演する羽田野教授、日本文化を学ぶ会Vol.8 にて対談する岸教授、KOMANI BREAK TIMEの様子