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【報告】第122回レアメタル研究会「若手研究者が金属プロセス工学の未来を熱く語る」の開催(開催日:2026/9/11)

 9月11日(金)、本学 本郷キャンパス山上会館において、レアメタル研究会(第122回)「若手研究者が金属プロセス工学の未来を熱く語る」が開催されました。今回も、会場での講演に加え、ZoomウェビナーおよびYouTubeライブによる配信も行われ、オンラインからも参加可能なハイブリッド形式での開催となりました。

 本所 岡部 徹 教授による開会挨拶に続き、金属プロセス工学の次代を担う若手研究者である東北大学 多元物質科学研究所 上村 源 助教より「素材プロセス研究に込める夢と挑戦」、富山大学 都市デザイン学部 材料デザイン工学科 加藤 謙吾 講師よりは「鉄鋼・アルミニウムを通して学んだ材料プロセス研究 ― これまでとこれから ―」、本所 鳴海 大翔 講師からは「Foundryの過去・現在・未来」と題して、それぞれの研究経験と専門分野を踏まえて講演し、非鉄製錬、製鋼・アルミニウムリサイクル、凝固・鋳造・結晶成長と、それぞれ異なる視点から金属プロセス工学の現在と今後の可能性を示しました。

 当日は産官学から、会場に約70名、オンラインに約80名が参加され、各講演後には活発な質疑・討論が行われ、世代や所属を越えて、金属プロセス工学の将来に向けた意見が交わされました。

 講演会終了後には研究交流会・意見交換会も開催されました。若手研究者による将来を見据えた講演を起点として、参加者の間でも今後の研究や技術の展開について幅広い議論が続き、盛況のうちに会を終えました。

 (物質・環境系部門 講師 鳴海 大翔)

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左から、開会の挨拶を行う岡部教授、講演を行う上村助教および加藤講師ならびに鳴海講師

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左から、主催者と講演者の集合写真、講演会後の研究交流会・意見交換会の様子、
乾杯の挨拶を行う東洋学園大学 愛知 太郎 理事長(本所リサーチフェロー)、
講評を行う本学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻 松浦 宏行 教授

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