第7次エネルギー基本計画では、カーボンニュートラルの実現に向けて再生可能エネルギーの主力電源化が掲げられている。一方で、太陽光発電や風力発電などの変動性再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力需給バランスの維持や系統安定性の確保、さらには紛争下での化石燃料の不足・高騰、経済安全保障といった新たな課題への対応が求められている。
このような状況の下、将来の電力システムにおいては、再生可能エネルギーを最大限活用しつつ、安定供給、経済性および環境適合性を同時に実現するため、火力発電には需給調整力や供給信頼度確保に加え、交流システムの安定性確保など様々な役割が期待されており、再生可能エネルギーとの協調・補完による電力システム全体の設備形成と運用の最適化が求められている。
本シンポジウムでは、カーボンニュートラル時代の電力システムと火力発電のあるべき姿について、安定かつ経済的な電力供給の実現に資する知見の共有と課題解決の方向性を探ることを目的とする。
○日時:2026年11月27日(金)13:20-17:30(会場受付 12:40~)
○場所:対面とZoomウェビナーによるハイブリッド開催
現地・・・東京大学生産技術研究所An棟2Fコンベンションホール(アクセス)
オンライン・・・後日リンクを送付
○参加費:無料(参加登録の際、「対面」また「オンライン」をお選びください。)
○申込方法:以下のHPよりお申込みください。
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)ウェブサイト
※締切は定員に達した時点、または11月17日(火)17時、当日申込の受付予定はありません。
○意見交換会:定員50名、6,000 円
※要事前申込、当日受付で現金にてお支払いください。
○問い合わせ:東京大学 生産技術研究所 ESI社会連携研究部門 事務局
E-mail:esi@iis.u-tokyo.ac.jp
○主催:東京大学生産技術研究所 エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
(一社)火力原子力発電技術協会
○共催:東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター