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【報告】UNSW + IIS UTokyo Joint Research Seminarの開催(開催日:2026/8/19~21)

 8月19日(水)から21日(金)にかけて、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(以下「UNSW」という。)から教員3名、職員1名、学生4名が来訪し、本所とのJoint Research Seminar(シンポジウム等)を開催した。本交流イベントは、2024年10月のUNSW Colin Grant副学長来訪、および2025年12月の本所教職員によるUNSW訪問などを通じて高まった連携機運を背景に実現した。

 初日は、本所An棟コンベンションホールにおいてシンポジウムを開催し、本所の教職員、学生および企業からの出席者を含め48名が参加した。まず始めに本所 年吉 洋 所長およびUNSW M. Hank Haeusler教授による挨拶に始まり、両大学の教員、および学生による研究発表が行われた。また、本所もしくはUNSWと共同研究などで連携協力関係のある企業による事業紹介が行われた。シンポジウム終了後は食堂コマニにおいて意見交換会が開催され、参加者間の交流を深めた。

 2日目は23名が参加し、午前中に6つの研究室見学を行い、午後は、前日のシンポジウムおよび午前中の研究室見学を踏まえて、今後の研究交流に関する検討とそれに向けた研究資金獲得に関する意見交換を行った。
 
 3日目は、本所 川添 善行 准教授の案内による歴史的建築物を巡る東京ツアーが行われ、16名が参加し、日本橋、東京駅舎や銀座の歌舞伎座などを訪れた。参加者はこれらの建築物に触れるとともに、一日のツアーを通じて参加者同士の交流を一層深めた。

 以上のように、この3日間を通じて活発な意見交換が行われた。これを契機として、今後はUNSWと具体的な研究交流計画を立案していく予定であり、共同研究をはじめ多種多様な交流活動の発展につながることが期待される。

(総務課国際交流チーム 一般職員 福島 里奈)

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シンポジウムにて挨拶をする年吉所長とHaeusler教授

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左から、研究室見学(川添研究室)での集合写真、今後の研究交流に向けた意見交換の様子

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東京ツアー(東京駅舎)での集合写真

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