5月12日(火)から14日(木)までの3日間、第7回UT²-MAC student workshopがカナダのトロント大学にて開催され、本所から町田 友樹 教授、八木 俊介 教授、鳴海 大翔 講師が参加しました。本ワークショップは、東京大学(UT)、トロント大学(UT)、カナダのマクマスター大学(MAC)の3大学による学生交流を目的とした国際ワークショップです。2003年に開始した東京大学とトロント大学による「UT² student workshop」が発展・拡大したものであり、UT²-MAC student workshopとしては今回が第7回、UT² student workshopとしては通算第24回の開催となります。今回はトロント大学の主催により実施され、本学側の世話人は、工学系研究科原子力国際専攻 石川 顕一 教授が主担当を務め、同研究科バイオエンジニアリング専攻 中川 桂一 准教授と本所 八木教授も担当しました。
日本およびカナダの両国から、学生約35名、教員約15名が参加しました。トロント大学 応用科学・工学部Christopher Yip学部長・教授による開会挨拶、およびGwen Burrows国際関与・影響担当アシスタント・バイスプレジデントによる国際連携に関するスピーチで幕を開けました。会期中には、46件の口頭発表と25件のポスター発表が行われたほか、各大学・各専攻の紹介講演が行われ、八木教授から本所の紹介も行われました。
研究発表に加え、バンケット、MLB観戦、ナイアガラの滝へのエクスカーション等も実施され、参加した本学の学生たちはカナダの学生と活発に議論を交わすとともに、普段交わることのない本学の他専攻の学生とも親睦を深めました。
本ワークショップは、日本とカナダの学生の国際交流を主たる目的として、学生らが主体的に準備・運営に携わったものであり、その役割を十分に果たして盛会のうちに終了しました。
(物質・環境系部門 講師 鳴海 大翔)

左から、開会式に参加した本学、トロント大学、マクマスター大学関係者の集合写真、開会式の司会を行うトロント大学のProf. Naomi Matsuura、本所の紹介を行う八木教授

左から、開会式の様子、口頭発表の司会を行う石川教授、ナイアガラの滝ツアーに参加する学生ら