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第6回ESIシンポジウム「VPP・小規模DRは生き残れるか?」(開催日:2019/11/21)

東京大学生産技術研究所エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)では、VPP、小規模 DR の可能性について考えるためのシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、VPP・ DR 事業の実証から実装へのジャンプの可能性について、産官学の視点から論点を整理し理解を深めます。

○日時:2019年11月21日(木) 13:00~17:45 (受付開始 12:30)
○場所:東京大学 駒場リサーチキャンパス 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール アクセス
○参加費:無料(意見交換会費:4,000円)
○詳細・お申し込み:
下記ウェブページより必要事項を入力の上、お申込み下さい。
http://www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp/symposium/20191121/sympo20191121.html
*申込締切:定員に達した時点 、または2019年11月18日(月)

現在、大規模な発電所に依存した従来型のエネルギー供給システムが見直されるとともに、需要家側のエネルギーリソースを電力システムに活用する仕組みの構築が進められています。工場や家庭などが有する小規模な分散型のエネルギーリソースを、IoTを活用した高度なエネルギーマネジメント技術により束ね(アグリゲーション)、遠隔・統合制御することで、電力の需給バランス調整に活用していこうという、いわゆる VPP(仮想発電所:バーチャルパワープラント)に注目が集まっています。

VPP は、負荷平準化や再生可能エネルギーの供給過剰の吸収、電力不足時の供給などの機能として電力システムで活躍することが期待されています。しかし、VPP 事業は、実証試験としての取り組みは進んでいるものの、実際に社会に実現されるまでの見通しは依然として不透明です。容量市場や調整力市場の設計の議論においても、電源 I'にすでに参加済みの大規模事業所の DR は考慮されているように見受けられますが、小規模な DR がリソースとして活用されるスキームは見えません。
VPP、ヒートポンプ給湯機や電気自動車等の小規模 DR はマネタイズできるのか? できるとすれば、どの市場か? どのような制度設計が必要なのか? 実装を阻害している要因はなにか? そもそも実装する価値は本当にあるのか?

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