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【告知】もしかするこくぶんじ ~自然×科学×まちづくり~(開催日:2020/9/26)

【最先端の科学や技術を味方につけたら、こくぶんじはどう変わる?】

地元をよく知る参加者と、東京大学 生産技術研究所で活躍する研究者が、一緒にまちの未来を考えるワークショップです。昨年から全国で開催しており、回を重ねて6回目となりました。

人の暮らし方は、その場所の気候や風土、習俗によって強く影響されてきました。食べ物、衣服、住まいなどは、地域ごとに違うのが当たり前だったのです。しかし、20世紀の科学は、そうした地域ごとの差異(=文化)をなくし、各地に似たような都市や文明を作ってきました。21世紀の科学は、もう一度、各地の暮らしを支え、差異を尊重し、その上で豊かな暮らしを実現する方向に発展するはずだと私たちは考えます。地域のことをよく理解し、科学技術が解決しうる地域課題を発見し、解決策を考えることを通じて、科学は人を幸せにすることができるのか、という本質的問いへの答えを一緒に見つけたいと思っています。

○日時:2020年9月26日(土) 13 :00~16:00
○場所:国分寺市 cocobunjiプラザ リオンホール
東京都国分寺市本町3-1-1 cocobunji WEST 5階
○参加費:無料
○定員:15名(大学生)
○申込先:nikou@iis.u-tokyo.ac.jp (科学自然都市協創連合 事務局)

ワークショップ

Step1:「SDGs めがね」でまちを眺める
国連サミットで採択された世界の目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」。健康と福祉、教育、エネルギー、働きがいなど17の目標からなり、2030年までに指標の達成をめざしています。意外にも、この目標を切り口に普段の生活を眺めると、身近なまちの魅力や課題が浮かんできます。自分が知るこくぶんじを紹介し、隣の人が知るこくぶんじに耳を傾け、まちの姿を描いてみましょう。

Step2:最新の研究紹介
東京大学 生産技術研究所 須田 義大教授 が取り組む最新の研究を紹介します。この内容をもとに、もう一度自分のまちのことを考えてみましょう。
講演題目:鉄道のイノベーション

Step3:もしかするこくぶんじ ~ 科学や技術で、まちは変わる?~
まちをつくるのは、政治や経済の力だけでしょうか。暮らしを変える技術や、好奇心に火をつける科学も、力になるかもしれません。幅広い工学研究分野をカバーする東京大学 生産技術研究所の最先端の研究成果を紹介する「生研道具箱カード」を組み合わせ、こくぶんじをさらに輝かせる道筋を描いてみましょう。

講師プロフィール

須田 義大
1982 年東京大学工学部機械工学科卒業、同大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程修了(工学博士)法政大学を経て1990年東京大学 生産技術研究所 助教授。カナダ・クイーンズ大学客員助教授を経て現在、東京大学 生産技術研究所 教授、東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構長。専門は制御動力学。鉄道、自動車などの交通システムに関する研究に幅広く従事。鉄道総合技術研究所理事・評議員、ITS Japan 理事、自動車技術会理事・副会長、日本鉄道技術協会理事や政府の審議会等の委員を歴任。

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