ウェブマガジン 第73号 2024年度 VI. 広報・アウトリーチ活動
第73号 2024年度 VI. 広報・アウトリーチ活動
2. シンポジウム，講演会，公開講座等
2. シンポジウム，講演会，公開講座等
（一財）生産技術研究奨励会の援助を受けて，令和6年度は下記のシンポジウムを実施した．
| 名称： | 第4回 日本／スイス 生体分子 化学シンポジウム (SJBCS2024) 4th Switzerland-Japan Biomolecular Chemistry Symposium (SJBCS2024) |
| 期間： | 令和6年11月7日～令和6年11月8日 |
| スピーカー： | 77名（うち海外14名） |
| 総出席者： | 102名（うち海外17名） |
| 担当教員： | 杉原 加織 |
| 名称： | 第3回ワンヘルス・ワンワールド国際会議 2024マレーシア (OHOW2024) The 3rd International Symposium on One Health, One World 2024 in Malaysia (OHOW2024) |
| 期間： | 令和6年12月10日～令和6年12月12日 |
| スピーカー： | 65名（うち海外39名） |
| 総出席者： | 106名（うち海外64名） |
| 担当教員： | 竹内 渉 |
| 名称： | ソフトマターおよび液体物理の現状と未来 Soft and Liquid Matter Physics: Past, Present and Future |
| 期間： | 令和7年3月10日～令和7年3月13日 |
| スピーカー： | 133名（うち海外52名） |
| 総出席者： | 159名（うち海外56名） |
| 担当教員： | 古川 亮 |
| 名称： | 第18回リアクティブメタルワークショップ The 18th Reactive Metal Workshop (RMW18) |
| 期間： | 令和7年3月28日～令和7年3月29日 |
| スピーカー： | 26名（うち海外18名） |
| 総出席者： | 72名（うち海外52名） |
| 担当教員： | 八木 俊介 |
| 開催日 | 名称 | 参加人数 | 役割 |
|---|---|---|---|
| R6.4.23 | 東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 社会連携研究部門「データインフォームド都市・交通学」キックオフシンポジウム | 515名 | 後援 |
| R6.5.13 | 第30回食料生産技術研究会 | 50名 | 協力 |
| R6.7.2～11.3 | Japan Automotive AI Challenge 自動運転AIチャレンジ2024 | 499名 | 後援 |
| R6.7.3 | アーバンデータチャレンジ2024 キックオフシンポジウム | 53名 | 主催 |
| R6.8.2～4 | 鉄道模型コンテスト2024、第16回全国高等学校鉄道模型コンテスト | 6,461名 | 後援 |
| R6.9.9 | 「戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）第3期スマートモビリティプラットフォームの構築 交流の場が集積する新モビリティ指向型都市の開発（MOD）～モビリティのリ・デザインによる15分都市の実現～東広島モビリティワークショップ | 120名 | 共催 |
| R6.9.24 | スーパーコンピュータ・ソリューションセミナー2024 | 60名 | 後援 |
| R6.10.9 | 第31回食料生産技術研究会 | 53名 | 協力 |
| R6.11.8 | アーバンデータチャレンジ2024 中間シンポジウム | 90名 | 主催 |
| R6.11.9～10 | 海と希望の学園祭 in kamaishi | 1,500名 | 共催 |
| R6.11.10 | 第10回PDA高校生即興型英語ディベート教員研修大会 | 250名 | 共催 |
| R6.11.27～29 | 第33回 交通・物流部門大会（TRANSLOG 2024）、第31回鉄道技術連合シンポジウム（J-RAIL2024） | 428名 | 協賛 |
| R6.12.11～13 | 第38回数値流体シンポジウム | 200名 | 共催 |
| R6.12.16 | 第32回食料生産技術研究会 | 57名 | 協力 |
| R6.12.24～25 | 第10回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会 | 250名 | 共催 |
| R7.2.6 | シンポジウム「統合型ヘルスケアシステム構築に向けた医療・介護・健診の可視化と活用」 | 120名 | 共催 |
| R7.2.12 | 本所の地域連携と、本学のスポーツを切り口とした諸取組を推進すべく実施する、長野市との協働企画 | 80名 | 共催 |
| R7.3.8 | アーバンデータチャレンジ2024 ファイナルシンポジウム | 281名 | 主催 |
| R7.3.13 | 第2回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウム | 215名 | 後援 |
| R7.3.14 | 第33回食料生産技術研究会 | 47名 | 協力 |
持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター，非鉄金属資源循環工学寄付研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.7.26 | 第111回レアメタル研究会 | 約320名 |
| R6.9.20 | 産学連携と人材育成に関するシンポジウム | 約110名 |
| R6.9.27 | 第112回レアメタル研究会 | 約260名 |
| R6.11.15 | 第113回レアメタル研究会 | 約240名 |
| R7.1.10 | 第114回レアメタル研究会 | 約220名 |
| R7.3.21 | 第115回レアメタル研究会 | 約210名 |
ニコン 光・精密フロンティア寄付研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.6.8 | 駒場リサーチキャンパス公開2024 理科教室：光を感じて写真をとってみよう！ | 10名 |
| R6.10.24 | こまば光・精密研究会 シンポジウム「みる」技術の未来 | 113名 |
| R7.2.27 | こまば光・精密研究会 | 約50名 |
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.4.9 | 第21回ESIシンポジウム エネルギーシステムインテグレーション -ESI II期の取り組み- | 234名 |
| R6.9.24 | 第22回ESIシンポジウム 将来の電力需要と供給可能性を考える | 426名 |
未来志向射出成形技術社会連携研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R7.3.18 | 第6回 未来志向射出成形技術シンポジウム | 266名 |
着霜制御サイエンス社会連携研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.7.4 | 2024年度1Q進捗報告会 | 20名 |
| R6.10.10 | 2024年度2Q進捗報告会 | 20名 |
| R6.12.11 | 2024年度3Q進捗報告会 | 20名 |
| R7.3.18 | 2024年度4Q進捗報告会 | 20名 |
IoTセンシング解析技術社会連携研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.5.13 | 第30回食料生産技術研究会* | 50名 |
IoTセンシング解析技術社会連携研究部門，食料生産技術研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.9.5～6 | 農工連携ワークショップ | 36名 |
| R6.10.9 | 第31回食料生産技術研究会* | 53名 |
| R6.12.16 | 第32回食料生産技術研究会* | 57名 |
| R7.3.14 | 第33回食料生産技術研究会* | 47名 |
ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学社会連携研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.12.13 | ビッグデータ価値協創プラットフォーム工学社会連携研究部門 シンポジウム | 約120名 |
都市街路スマート・モビリティ学社会連携研究部門
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.11.8 | Workshop on Human Oriented Urban Surface Streets Management | 18名 |
価値創造デザイン推進基盤
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R7.1.31 | 第10回価値創造デザインフォーラム − Design Unbound 拡がり続けるデザイン − | 120名 |
持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.5.7 | 第9回材料の腐食と寿命に関する特別研究会講演会 | 約20名 |
| R6.7.23 | AM研究会 第9回委員会 | 445名 |
| R6.7.31 | 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター 第3回シンポジウム | 約50名 |
| R6.8.6 | 第10回材料の腐食と寿命に関する特別研究会講演会 | 約20名 |
| R6.10.25 | AM研究会 第10回委員会 | 460名 |
| R6.11.1 | 第53回溶融塩化学講習会「溶融塩を用いる非鉄金属製造の最前線」 | 約50名 |
| R6.12.3 | 第11回材料の腐食と寿命に関する特別研究会講演会 | 約20名 |
| R7.1.10～12 | 日中伝熱シンポジウム2025 | 約40名 |
| R7.3.28～29 | The 18th Reactive Metal Workshop (RMW18) | 72名 |
革新的シミュレーション研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.11.12 | 「富岳」成果創出加速プログラム「AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」第5回「富岳」高性能シミュレーション技術交流会 | 40名 |
| R6.11.25 | ワークショップ−工学における量子コンピューティングへの期待− | 86名 |
| R6.11.27 | FFX講習会-Wisteria/BDEC-01 (Odyssey)を用いたハンズオン- | 9名 |
| R6.12.3 | 第8回HPCものづくり統合ワークショップ | 133名 |
| R6.12.11 | ワークショップ：力学の再構築（材料インフォマティックス分野） | 38名 |
| R7.1.16 | ワークショップ：力学の再構築（材料強度分野） | 53名 |
| R7.2.14 | Quantum Computing講習会- IBM Qiskitを用いたハンズオン | 3名 |
| R7.3.5 | ワークショップ：力学の再構築（流体力学分野） | 121名 |
| R7.3.13 | 「富岳」成果創出加速プログラム「AIの活用によるHPCの産業応用の飛躍的な拡大と次世代計算基盤の構築」第2回HPC産業応用拡大プロジェクトシンポジウム* | 215名 |
次世代モビリティ研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.4.23 | 社会連携研究部門「データインフォームド都市・交通学」キックオフシンポジウム* | 約400名 |
| R6.5.20 | ITSに関する研究懇談会「シンガポールERP2.0について」 | 62名 |
| R6.6.8 | 駒場キャンパス公開企画「次世代モビリティ研究座談会～モビリティの革新は人を幸せにするのか～」 | 88名 |
| R6.6.11 | ITSに関する研究懇談会「自動運転の実現に向けた取り組みについて」 | 56名 |
| R6.7.25 | ITSに関する研究懇談会「自動運転の民主化」 | 68名 |
| R6.8.23 | ITSに関する研究懇談会「鉄道駅における遠隔監視制御の仕組みについて～阪神電車での事例と近年の動向～」 | 53名 |
| R6.10.9 | ITSセミナーin福井 | 95名 |
| R6.10.18 | ITSに関する研究懇談会「日産のモビリティ・サービスへ向けた取り組み」 | 60名 |
| R6.10.25 | 須田教授特別講演会「社会実装を目指した大規模モビリティ実証研究」 | 46名 |
| R6.11.6 | 第1回DTUMセミナー データを活用した未来のまちづくりに向けて ～デザイン思考・人間中心設計の可能性～ | 93名 |
| R6.11.22 | ITSに関する研究懇談会「日本の公共交通の未来」 | 57名 |
| R6.12.16 | ITSに関する研究懇談会「AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方」 | 63名 |
| R7.1.20 | ITSに関する研究懇談会「自動運転時代の情報通信インフラに関する総務省の取組」 | 62名 |
| R7.1.21 | 第2回DTUMセミナー データを活用した未来のまちづくりにむけて～多様性を見つめ、市民中心に考える～ | 105名 |
| R7.1.22 | UTmobIフォーラム | 160名 |
| R7.2.13 | ITSに関する研究懇談会「大学発ベンチャーという選択肢」 | 61名 |
| R7.3.18 | ITSに関する研究懇談会「オープンSDVと協調型自動運転」 | 61名 |
クローバル水文予測センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.10.25 | JST未来社会創造事業シンポジウム 洪水を災害にさせない社会の実現に向けて | 48名 |
| R6.11.18 | 国連UNITAR広島事務所 柏キャンパス見学 | 50名 |
マイクロナノ学際研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.11.15～19 | 2024 NAMIS Marathon Workshop | 約50名 |
| R7.2.12 | 2024年度 CIRMM 博士・修士課程修了者成果発表会 | 55名 |
海中観測実装工学研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.4.25 | 令和6年度第1回平塚海洋エネルギー研究会 | 30名 |
| R6.4.26 | 第11回海中海底工学フォーラム・ZERO | 250名 |
| R6.8.24～25 | 水中ロボットコンベンションin JAMSTEC 2024 | 200名 |
| R6.10.11 | 第12回海中海底工学フォーラム・ZERO | 250名 |
| R6.12.5 | 第7回海底ケーブルの科学利用と関連技術に関する将来展望 | 150名 |
| R7.2.5～6 | 2024年度港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会 | 60名 |
| R7.2.14 | 令和6年度第2回平塚海洋エネルギー研究会 | 30名 |
災害対策トレーニングセンター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.5.25 | DMTC-CIRCLE | 35名 |
| R6.6.15 | DMTC-CIRCLE | 39名 |
| R6.7.1 | The EOC （災害対策本部運営） | 14名 |
| R6.7.20 | DMTC-CIRCLE | 33名 |
| R6.8.16 | DMTC-CIRCLE | 40名 |
| R6.9.14 | DMTC-CIRCLE | 45名 |
| R6.10.4 | DMTC-CIRCLE | 33名 |
| R6.11.9 | DMTC-CIRCLE | 47名 |
| R6.11.27 | TSR (The Search and Rescue) | 26名 |
| R6.12.3〜4 | DWM （災害廃棄物マネジメント） | 17名 |
| R6.12.19〜20 | The EOC （災害対策本部運営） | 10名 |
| R6.12.21 | DMTC-CIRCLE | 37名 |
| R7.1.18 | DMTC-CIRCLE | 47名 |
| R7.1.18 | 阪神・淡路大震災から30年 早朝ワークショップ + シンポジウム | 28名 |
| R7.1.22 | THM（住家被害認定調査） | 11名 |
| R7.2.8 | DMTC-CIRCLE | 64名 |
| R7.2.10 | 防災とジェンダー セミナー | 139名 |
| R7.2.18〜19 | The EOC （災害対策本部運営） | 10名 |
| R7.3.1 | DMTC-CIRCLE | 53名 |
| R7.3.18〜19 | The EOC （災害対策本部運営） | 10名 |
| 通年 | 災害対策論（Eラーニング） | 170名 |
| 通年 | 災害科学論（Eラーニング） | 48名 |
| 通年 | The Flow47（Eラーニング） | 39名 |
インタースペース研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.9.17 | InterspaceForum2024 | 50名 |
ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.4.12 | 1st International Workshop on Human-Centered Vision and Media Technologies Sponsored by JST ASPIRE | 60名 |
| R6.4.22 | 2024年度第1回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.4.30 | 2024年度第2回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.6.4 | 2024年度第3回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.10.7 | 2024年度第4回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.11.5 | 2024年度第5回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 15名 |
| R6.12.2 | 2024年度第6回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.12.4 | 2024年度第7回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 20名 |
| R6.12.24 | 2024年度第8回ディペンダブル社会情報プラットフォーム研究センター講演会 | 10名 |
| R7.3.4 | Roundtable Research Meeting on Blockchain Consensus Algorithms Sponsored by JST CREST | 20名 |
工学とバイオ研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.9.20 | 第68回「工学とバイオ」セミナー | 約20名 |
| R6.10.29 | 第69回「工学とバイオ」セミナー | 約20名 |
| R6.12.19 | 第70回「工学とバイオ」セミナー | 約20名 |
| R7.1.29 | 第71回「工学とバイオ」セミナー | 約20名 |
| R7.2.6 | 工学とバイオ 駒2拡大セミナー2 | 約30名 |
LIMMS/CNRS-IIS(IRL2820)国際連携研究センター
| 開催日 | 名称 | 参加人数 |
|---|---|---|
| R6.4.22 | Earth Day Eco LIMMS | 30名 |
| R6.4.25 | Young Researcher's Days | 22名 |
| R6.5.10 | Seminar Dr. Bruno Le Pioufle(Ecole Normale Superieure Paris-Saclay) | 12名 |
| R6.5.14 | Seminar Dr. Tarik Bourouina(ESIEE Paris Universié Gustave Eiffel) | 15名 |
| R6.6.4 | Seminar by Pr. Fabrizio CLERI (Director of the Physics Division, IEMN-CNRS; Professor at the Department of Physics, University of Lille.) | 14名 |
| R6.6.11 | EcoLIMMS meeting | 15名 |
| R6.6.21 | Topical Meeting Quantum | 12名 |
| R6.7.8 | EcoLIMMS for an enlightening seminar | 25名 |
| R6.7.29 | LIMMS jimu Meeting | 21名 |
| R6.8.6 | Seminar by Dr. Guillaume GINES (CNRS) Researcher PSL Research University Gulliver laboratory UMR 7083 ESPCI/CNRS | 15名 |
| R6.10.10～11 | EURA-LIMMS Event@IIS | 72名 |
| R6.10.14～15 | AMU-CNRS/UTokyo WS in Marseille | 44名 |
| R6.10.16 | LIMMS Evaluation@Paris | 27名 |
| R6.11.4～5 | LIMMS&U Bordeau&CNRS&IIS UTokyo Workshop@Bordeaux | 102名 |
| R6.11.14 | Topical Meeting SMMiL-E Axis | 9名 |
| R6.11.18 | Seminar by Dr Maria Carla Parrinni, Institut Curie | 12名 |
| R6.11.19 | Eco LIMMS Meeting | 15名 |
| R7.1.30 | Topical Meeting Highlights of 2024 | 12名 |
| R7.2.17～28 | SMMiL-E/UTC school 2025 | 27名 |
| R7.3.26 | Topical Meeting Energy axis | 9名 |
- 名称の末尾に「*」が付与されている講演会については，「本所が主催・共催・協賛・後援を行った講演会等」にも掲載されている．
| 開催日 | 題目 | 教員名 |
|---|---|---|
| R7.2.28 | 無容器浮遊法によるガラスの原子配列 | 井上 博之 |
| R7.3.5 | ナノ領域の物理はおもしろい！―古典力学と量子力学のはざまで― | 平川 一彦 |
| R7.3.7 | 生産技術研究所での43年 ― 銅蒸気レーザー、フォトリフラクティブ効果、ホログラフィックメモリー、メタサーフェス ― | 志村 努 |
| R7.3.14 | モビリティ研究35年 | 須田 義大 |
教養学部では高校生, 大学生および一般の方を対象として, 毎年夏学期（4月～7月）と冬学期（9月～1月）の金曜日の夕方に「高校生と大学生のための金曜特別講座」を開催しており, 共催部局である本所からも教員が講師として参加している.
| 内容 | 講師 | 開催日 |
|---|---|---|
| 国難災害って何？歴史から学ぶ巨大災害―今後の対策と総合学術としての防災学― | 目黒 公郎 | 10月25日 |
- ※本所のみ抜粋