最新の研究
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洪水予測データの利活用等に関する共同研究における長野県をフィールドとした予測データ活用型流域治水の実現に向けた検証を開始
洪水予測データの利活用等に関する共同研究における長野県をフィールドとした予測データ活用型流域治水の実現に向けた検証を開始

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東京大学 生産技術研究所および宇宙航空研究開発機構の共同研究グループが開発・運用するToday's Earth-Japanの最大30時間以上先までの洪水予測データを、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が公開しているリアルタイム被害予測ウェブサイト「cmap」に追加した「長野県庁職員向けcmap」を構築しました。長野県庁職員向けcmapは、2022年1月より長野県庁での検証を開始します。