キャンパス概要
本所の施設は, 平成13年3月末に東京都六本木地区から東京都駒場地区への移動が完了し, 現在のキャンパスは, 東京都駒場地区および千葉県千葉市にある千葉地区の2か所に分かれている。駒場地区には研究所の研究部, 事務部, 附属研究施設であるセンターおよび共通研究施設の試作工場・電子計算機室等をおき, 千葉地区には大型研究のための附属研究施設である千葉実験所がある。これら2地区の位置, 敷地, 建物等の内容は次のとおりである。
駒場地区
位置
東京都目黒区駒場4丁目6番1号
地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅下車, 約900m
小田急線東北沢駅下車, 約500m
京王井の頭線駒場東大前駅下車, 約700m
京王井の頭線池の上駅下車, 約600m
生研へのアクセス
敷地・建物
| 敷地面積 |
:97, 943 m2 ただし東京大学先端科学技術研究センター等と共用 |
| 建物棟数 |
:研究実験棟 1棟 別棟 6棟 |
| 建物延面積 |
:66, 196 m2 |
主な建物とその用途
| |
建物名 |
構造 |
利用面積(m2) |
主な用途 |
| 1 |
As棟(総合研究実験棟) |
鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建 |
5, 373 |
研究・実験・会議 |
| An棟(総合研究実験棟) |
鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上7階建 |
5, 690 |
研究・実験・会議 |
| 2 |
B棟-F棟(研究実験棟) |
鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上8階建 |
50, 010 |
研究・実験 |
| 3 |
図書棟 |
プレハブ造地上2階建 |
1, 400 |
図書室 |
| 4 |
食堂会議棟 |
プレハブ造地上2階建 |
1, 031 |
食堂・会議 |
| 5 |
試作工場 |
鉄筋コンクリート造地上2階建 |
1, 343 |
機械・部品作成 |
| 6 |
60号館(Ⅰ期) |
鉄筋コンクリート造地上2階建 |
1, 349 |
研究・実験 |
水道・電気・冷暖房・電話
水道は都営水道を利用しており, 都営水道の消費量は月平均4,200 m3 である。
電気は東京電力株式会社と自家用の契約をし, 特別高圧60kV, 20, 000kVA の設備を有し, 月平均1, 423, 900kWh の電力を消費した。
冷暖房設備は各研究室毎のマルチタイプの個別空調が設備されている。
電話はダイヤルイン方式が採用され, 概ね1,680 回線の容量となっている。
千葉地区
位置
千葉県千葉市稲毛区弥生町1番8号
JR 西千葉駅北口下車, 約250m
千葉実験所へのアクセス
敷地・建物
| 敷地面積 |
:92, 610m2 |
| 建物棟数 |
:27 棟 |
| 建築延面積 |
:11,556m2(工学部財産2, 656 m2 を含まず) |
主な建物とその用途
|
建物名 |
構造 |
利用面積(m2) |
| 1 |
守衛所 |
ブロック造平屋建 |
30 |
| 2 |
レーザミリ波実験棟 |
ブロック造平屋建 |
54 |
| 3 |
倉庫 |
ブロック造平屋建 |
20 |
| 4 |
推薬製造室 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
40 |
| 5 |
燃料および燃焼室 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
54 |
| 6 |
計測室 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
39 |
| 7 |
モデル応答観測塔 |
鉄筋コンクリート造4階建 |
96 |
| 8 |
構造物動的破壊実験棟 |
鉄骨造平屋建 |
822 |
| 9 |
地震応答実験棟 |
鉄筋コンクリート造2階建(一部鉄骨造) |
590 |
| 10 |
同上附属棟 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
46 |
| 11 |
大型構造物振動実験棟 |
鉄骨造平屋建 |
352 |
| 12 |
屋外便所 |
ブロック造平屋建 |
2 |
| 13 |
試験工場 |
鉄骨造平屋建 |
476 |
| 14 |
ジオテキスタイル補強土工法実験設備 |
地上スペース |
|
| 15 |
張力型空間構造モデルドーム/ホワイト・ライノ |
地上 |
598 |
| 16 |
事務棟 |
木造2階建 |
1,291 |
| 17 |
テニスコート |
|
|
| 18 |
東7号館 |
木造2階建 |
511 |
| 19 |
バイオマス変換プロセス実験室 |
プレハブ造平屋建 |
39 |
| 20 |
建設材料暴露試験場 |
地上スペース |
238 |
| 21 |
防音実験住宅 |
木造平屋建 |
56 |
| 22 |
プレキャストポストテンションシェル構造/ミニライノ |
地上 |
35 |
| 23 |
LRT試験装置 |
地上 |
|
| 24 |
研究実験棟 |
鉄筋コンクリート造2階建 |
3,563 |
| 25 |
地盤ひずみ観測設備 |
地上(地下を含むスペース) |
|
| 26 |
津波高潮実験観測室 |
ブロック造平屋建 |
35 |
| 27 |
津波高潮水槽実験棟 |
鉄骨造平屋建 |
1,349 |
| 28 |
次世代石炭ガス化炉試験装置 |
鉄骨造、ステンレス・アクリル |
312 |
| 29 |
給水ポンプ室 |
鉄筋コンクリート造平屋建 |
9 |
| 30 |
試験用交通信号機 |
地上 |
|
| 31 |
変電室 |
鉄骨造平屋建 |
38 |
| 32 |
地中熱利用空調システム実験設備 |
プレハブ造平屋建 |
47 |
| 33 |
柱表層品質検証用RCラーメン模擬高架橋 |
鉄筋コンクリート造および地上スペース |
625 |
| 34 |
生産技術研究所海洋工学水槽(生産研水槽) |
鉄骨造平屋建 |
1,330 |
| 35 |
貯蔵庫 |
コンクリートブロック造平屋建 |
10 |
| 36 |
汚水ポンプ室 |
鉄筋コンクリート地階 |
24 |
| 37 |
コンクリート屋外/トンネル実験場 |
鉄骨アーチ構造および地上スペース |
300 |
| 38 |
船舶航海性能試験水槽(工学部) |
鉄骨造平屋建 |
2,656 |
| 39 |
省エネ型都市交通システム「エコライド」 |
地上スペース |
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水道・電気・ガス・電話
水道は現在千葉県水道局ならびに自家給水を行っており, 使用量は月平均上水52m3, 下水1,232m3 である。電気は東京電力株式会社と自家用の契約により, 6kV 受電(受電設備容量830kVA)をし, 3kV の構内配電をしている。電力消費量は月平均64,608kWh である。
ガスは東京ガス株式会社と契約, 消費量は月平均2,365m3 である。電話は千葉電話局へ11回線加入し, 構内電話交換機設備は電子交換機で100回線の容量をもっている。
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