Last Updated: 2009/05/19
日 付 |
5月30日(土) |
対 象 |
小学校高学年以上 |
お申込み方法 |
4月27日(月)受付開始。先着順。
プログラムA、Bのお申込み |
A、B のお申込みはメールにて受付けます。 |
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- メールの件名: 「理科教室希望」 としてください。
- メールの本文: 以下の1~4の情報を明記してください。
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- 希望のコース
- 引率される方のお名前
- 連絡先の電話番号(平日の日中つながる番号をお書きください)
- 参加希望のお子様のお名前と年齢
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| お申込み先:
生産技術研究所 総務・広報チーム 理科教室係
E-mail: kkoho@iis.u-tokyo.ac.jp
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プログラムC、D、E、Fのお申込み |
先端科学技術研究センター ホームページをご覧ください。
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/ |
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生産技術研究所 |
会場:As棟中セミナー室4(As311,312) 時間:13:00~17:00 |
A |
掃除ロボットでゴミの分別収集に挑戦!「スカベンジャーロボット」製作教室 定員:10名 |
生産技術研究所 准教授 鈴木高宏 |
ユニークな「掃除ロボット」の製作と競技会を通じて、工学技術の面白さを体験しましょう。イベントでは、リモコン操作で動き回り作業ができる車両型ロボットを作り、床にちらばるゴミ(ピンポン玉など)を集め、処分場(ゴール)に運ぶ競技に挑戦します。
*作ったロボットはお持ち帰りいただけます。 |
【プログラムA】 は定員に達しましたので募集を締め切りました。 |
生産技術研究所 |
会場:As棟中セミナー室4(As311,312) 時間:10:30~12:30 |
B |
いろいろな色を調べてみよう |
定員:20名 |
生産技術研究所 准教授 石井 和之 |
私たちの身の回りには様々な色が存在します。これらの色のもと“ 色素” について調べてみましょう。一部参加者の方に、様々な物質の色素を分離する実験を実際に行ってもらいます。 |
【プログラムB】 は定員に達しましたので募集を締め切りました。
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先端科学技術研究センター
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C |
からだのしくみを知る:“バリアーマップ”を作ろう |
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先端科学技術研究センター 特任教授 田中 敏明 |
もし眼が見えなくなったら?体が動かしづらくなったら?私たちの体の仕組みを最新の測定器で検査した後、高齢者体験グッズ、視覚障害体験グッズを使って、キャンパス内のバリアをチェックしてみましょう。 |
先端科学技術研究センター
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D |
サウンドマップを作ろう |
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先端科学技術研究センター 特任助教 上岡 玲子 |
見た目は真っ白なフリースのジャケット。実は糸に秘密が隠されています。音のほうに手をかざすと・・・。 キャンパスの音を手で拾ってサウンドマップをみんなで作成しましょう。 |
先端科学技術研究センター
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E |
光通信の秘密を探ろう |
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先端科学技術研究センター 特任講師 今泉 英明 |
光通信とは文字通り、光で情報を伝えるということです。髪の毛のように細いガラスの繊維(光ファイバー)を通して地球の裏側まで、音声や映像などの情報が伝わる仕組みを実験してみましょう。 |
先端科学技術研究センター
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F |
20世紀の発明が生まれた風洞を探検しよう |
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先端科学技術研究センター 教授 河内 啓二 |
駒場リサーチキャンパスの1号館には、日本初の国産旅客機YS-11や東海道新幹線、富士山頂の観測ドームの実験が行われた大型低速風洞(通称3メートル風洞、1930年))があり、今もスキージャンプ競技の練習に使われるなど現役です。風洞実験を観察しながら、モノが飛ぶ仕組みについて考えてみましょう。 |
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生研公開 2009 「研究テーマ一覧」
生研公開 2009 「講演会プログラム」
未来の科学者のための駒場リサーチキャンパス公開 (中学生・高校生対象、要申込み)