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【概要】 耐震構造学研究の最前線を走り続ける ERS(Research Center for Earthquake Resistant Structure: 耐震構造学研究グループ)は,1967年に耐震工学を専攻する本所研究者の集まりとして発足して以来、今日までの40年間にわたり、活発な研究活動を続けている。ERSは、土木・建築・機械など、異なった分野を研究対象とする研究者が、共通する基礎知識や研究手段を探り、互いの研究成果を多角的に検証しあうことによって、より正確な現象理解と新たな技術の発展を目指してきた研究グループである。現在のERSは所内メンバーと数多くの所外メンバーによって構成されている。所内メンバーは下記に示すとおりである。 ------------------------------------------ [おもな研究者]
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![]() 千葉実験所 弱小構造物観測施設 全景 ![]() オンライン応答実験の開発 ![]() スマート材料による制振構造の開発(藤田研) |
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