アジアの水循環に迫る
本所は、1980年代から行われている東南アジアにおける包括的な気候・環境変動及び水循環メカニズムを解明するための国際研究プロジェクト群を主導してきました。また、地球環境問題に関する国際共同研究の口火を切ったほか、タイをはじめとした当時の途上国における水資源管理・災害予報システムの構築にも貢献してきました。
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［おもな研究者］
| ■ | 萌芽期 |
| 虫明 功臣 ・ 沖 大幹 | |
| ■ | 現 在（駒場キャンパス） |
| 沖 大幹 ・ 鼎 信次郎 |
GAME-Tワークショッップ 11カ国から220人が参加
森林伐採数値実験
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