環境研究の先導もっと詳しく  
           
  【概要】

環境研究を先導する

本所では、かつての公害問題をはじめ、排出・廃棄物の削減、持続型社会の追求など、時代に応じた環境問題の解決をめざして、全国規模の大きな研究(文部科学省特定領域研究など)を先導してきました。1987年には環境科学会を設立し、日本の環境政策にも大きな影響を与えています。また「荏原バイオマスリファイナリー」や「サステイナブル材料国際研究センター」も発足させ、持続可能社会のあるべき姿を追い求めています。

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[おもな研究者]

萌芽期
高橋 浩 ・ 増子 昇
展開期
鈴木 基之 ・安井 至 ・二瓶 好正 ・
山本 良一
現 在(駒場キャンパス)
迫田 章義前田 正史渡辺 正
望月 和博岡部 徹吉川 暢宏
畑中 研一吉江 尚子

  環境科学会誌
環境科学会発行の環境科学会誌創刊号(1988年)
 
       
 
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