エレクトロケモメカニクス(1992~)
水晶振動子マイクロバランス(QCM)(1992~)
ポリマーバッテリー(1993~1998)
光電気化学・光触媒(1998~)
ダイヤモンド電極の電気化学(1998~2003)
フォトニック材料特性の電気化学的制御(1999~2002)
これまでの研究内容
バイオセンサー(1988~)
過酸化水素バイオセンサ
活性阻害型酵素電極
導電性高分子-酵素間直接電子移動
相転移高分子を用いた酵素電極
酵素モデル電極
酵素単分子層およびヘテロ二分子層修飾電極
多重情報取得型バイオセンサー
酵素モデル電極の活性および選択性制御
藻類の光合成活性、遊泳活性、走光性等に基づくセンサ
LSPRバイオセンサ
相転移材料を用いたエレクトロケモメカニクス
電気化学活性ポリマーを用いたエレクトロケモメカニクス
マルチチャンネルQCM (MQCM)
電極走査型QCM法 (SEQCA)
マルチトランスダクション化学センサー
QCMインピーダンス法
有機イオウ系ポリマー正極
ゲル電解質によるリチウムデンドライトの抑制
酸化チタン光触媒による気相を介する非接触酸化反
光触媒リソグラフィー法
気相中における光触媒の電気化学系としての評価
微細構造化酸化チタンの応用と光電気化学マイクロセル
金属の光電気化学的防食
エネルギー貯蔵型光触媒
酸化チタン光触媒の医学・生物学分野への応用
マルチカラーフォトクロミズム
赤外・偏光
一粒子多色変化
プラズモン誘起電荷分離
プラズモニックアンテナ効果
金属クラスターの光電気化学
酸化処理ダイヤモンド電極の表面構造と電極特性との相関
ダイヤモンド電極上での酸化反応の機構
エレクトロクロミック材料に基づく微細周期構造
tatsuma%iis.u-tokyo.ac.jp(%を@に置き換えてください)
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