【第133研究委員会】
空間知能化に関する研究委員会 


【第132研究委員会】
機能性ナノ空間材料創製研究会 


【第133研究委員会】

空間知能化に関する研究委員会(委員長:橋本秀紀)

●日 時 
平成20年2月6日(水)16:00〜18:30

●趣旨
ユビキタス環境の進展とロボット技術の進歩により、空間そのものを賢くして人 間を支援する研究
が進み始めている。
本研究委員会は、空間の知能化に関する研 究 及び応用の動向を検討し具体的な研究計画の立
案を目指すものである。

●議題

講演題目:
「RTミドルウエアとロボットソフトウエアプラットフォーム」
講演者:   
安藤慶昭
独立行政法人産業技術総合研究所
研究員 知能システム研究部門 タスクインテリジェンス研究グループ
講演概要:  
現在、産総研ではロボットのためのソフトウエアプラットフォームの研究開発を行っています。このプラットフォームは、ロボットの設計、実装、製作に至るま での全てのプロセスにわたり開発を支援するソフトウエア的な環境を整備するこ とを 目指すもので、今年度より開始された経済産業省の次世代ロボット知能化技術開 発 プロジェクトにおける事実上標準プラットフォームとなっています。 RTミドルウエアを含むソフトウエアプラットフォームの概要と、知能化プロジェクトの目指すものについて概要をご紹介します。


【第132研究委員会】

●第5回規則性多孔体勉強会(委員長:小倉 賢)

●日 時 
平成20年1月18日(金)13:00〜17:00

●講 義(順不同)
池田卓史先生(産総研)「ゼオライト構造解析の最新動向と未知物質への応用」
西山憲和先生(大阪大)「ゼオライトコンポジット触媒の合成とその触媒特性」   


【第133研究委員会】

空間知能化に関する研究委員会(委員長:橋本秀紀)


●日 時 
平成19年12月11日(火)16:00〜18:30

●趣旨
ユビキタス環境の進展とロボット技術の進歩により、空間そのものを賢くして人
間を支援する研究が進み始めている。本研究委員会は、空間の知能化に関する研究及
び応用の動向を検討し具体的な研究計画の立案を目指すものである。

●議題

講演題目:The Present Status of Intelligent Buildings in Korea
       韓国におけるインテリジェント・ビィルディングの現状

講演者: Lim, Sang-Chae
General Secretary of IBS KOREA (韓国インテリジェント・ビィルディング
学会事務局長)
Adjunct Professor, School of Architecture, SNUT(Seoul National
University ofTechnology)

講演概要:
Intelligent Building の認証、標準化、及び教育等を行っている
Intelligent Building Society of Korea (韓国インテリジェント・ビィルデ
ィング学会)
の事務局長を招いて韓国におけるIntelligent Building に関するビジネスとア
ジアにおける展開に関して講演していただくことになりました。  


【第133研究委員会】

空間知能化に関する研究委員会 (委員長:橋本秀紀)


●日 時 
平成19年11月12日(月)16:00〜18:30

●趣旨
ユビキタス環境の進展とロボット技術の進歩により、空間そのものを賢くして人間を支援する研究が進み始めている。
本研究委員会は、空間の知能化および構造化に関する研究及び応用の動向を検討し、空間知能化の研究に関心を持つ研究者・企業を更に開拓して、外部資金への応募を進めるものである。
具体的には、本研究委員会を核に、RFIDのメーカ、通信事業者、オフィス家具メーカ、などに働きかけ、研究のシナリオ作りに参画頂き、科振費などに応募する予定である。

●議題 

講演題目: 5年後のITを目指して
講演者  :  林 雄代氏(日本電気株式会社市場開発推進本部ニューITエバンジェリスト)
講演概要: ITの活用動向
        IT活用事例の解説
        IT活用の将来予測
        質疑応答


【第133研究委員会】

空間知能化に関する研究委員会(委員長:橋本秀紀)


●日 時 
平成19年8月27日(月)16:00〜18:30

●趣旨
ユビキタス環境の進展とロボット技術の進歩により、空間そのものを賢くして人間を支援する研究が進み始めている。
本研究委員会は、空間の知能化および構造化に関する研究及び応用の動向を検討し、空間知能化の研究に関心を持つ研究者・企業を更に開拓して、外部資金への応募を進めるものである。具体的には、本研究委員会を核RFIDのメーカ、通信事業者、オフィス家具メーカ、などに働きかけ、研究のシナリオ作りに参画頂き、科振費などに応募する予定である。

●議題
研究委員会 シナリオ作り及び研究委員会の運営に関して検討する。

講演題目
RFID技術と導入事例

講演者  若宮平氏( トッパン・フォームズ株式会社情報メディア事業部 企画販促本部RFIDグループ)

講演概要
トッパンフォームズのRFIDビジネスご紹介
RFIDの技術的な説明
RFIDの導入事例の解説
質疑応答


【第132研究委員会】

●日 時 
平成19年6月20日(水)13:00〜17:30

●内容
平成19年度ゼオライトフォーラム「ゼオライト触媒は今:つくる。つかう。」

●プログラム
1.「ゼオライトの自動車後処理触媒への適用」
  仲辻忠夫 先生(岡山大学大学院環境学研究科 教授)
2.「ゼオライトの酸性OH基でプロトン化された反応中間体が観たくって、、、」
  野村淳子 先生(東京工業大学資源化学研究所 助教授)
3.「ゼオライト触媒の石油化学品製造プロセスへの適用」
  瀬尾健男 先生(住友化学株式会社石油化学品研究所技術・経営企画室主幹)
4.「ゼオライト生成プロセス:反応ネットワークとして理解」
  大久保達也 先生(東京大学大学院工学系研究科 教授)


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