平成30年度外国人研究者講演会

外国人研究者の学術講演会を開催しています。

開催場所のMAPは、こちらから
東京大学生産技術研究所 
東京都目黒区駒場4-6-1  駒場IIキャンパス(駒場リサーチキャンパス)


外国人研究者講演会参加費 
賛助員は無料


外国人研究者講演会申込方法

事前にお申込みください。
(研究室に連絡された場合、事前申込は不要です。)
一般財団法人生産技術研究奨励会 事務局
e-mail :fpis@interlink.or.jp
Fax : 03-5738-5224



【第985回】

●日 時
平成
30年6月29日(金)13:30~14:30

●場 所 
東京大学生産技術研究所
 小セミナー室2(An404)

●講演者
Prof. Robert N. Ben
University of Ottawa, Canada

●テーマ及び講演内容
ICE RECRYSTALLIZATION INHIBITORS AS NEXT GENERATION CRYOPROTECTANTS


- 次世代凍結保護物質としての氷の再結晶抑制剤の開発-
細胞などの生体組織を凍結保存する場合、氷の再結晶抑制は重要な課題となっている。本講演では、
再結晶抑制効果を持つ比較的低分子量の物質の設計・合成や、細胞の凍結保存におけるその物質の
効果について紹介する。


●司会者  教授 白樫了
【第984回】

●日 時
平成
30年6月22日(金)14:00~16:30

●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室4(As311・312)

●講演者
Prof. A. P. Sokolov

University of Tennessee Knoxville, and Oak Ridge National Laboratory, USA

●テーマ及び講演内容
PUZZLING DYNAMICS OF WATER: FROM COLLECTIVE RELAXATION TO QUANTUM TUNNELING


-水のダイナミクスの謎:協同的緩和から量子トンネリングまで-
長年の研究にもかかわらず、水のダイナミクスの理解は、依然として大きな課題とし残っている。我々は、
低温における水のダイナミクスについて誘電緩和・中性子散乱実験を行い、水のフラジャイル・ストロング転移が、
古典的な活性化過程から量子的トンネリングへのクロスオーバーで説明できることを示唆する結果を得た。


●司会者  教授 田中肇

【第983回】

●日 時
平成
30年6月4日(月)16:00~17:30

●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室1(An401・402)

●講演者
Prof. Catherine O' Sullivan
Department of Civil and Environmental Engineering, Imperial College London, UK  

●テーマ及び講演内容
PARTICLE SCALE INSIGHTS INTO THE LOAD-DEFORMATION BEHAVIOR OF SAND


-土粒子挙動に着目した砂の荷重変形関係-
土質力学の本質を解き明かすためには土粒子挙動の理解が重要である。本講演では個別要素法解析事例を
紹介し、微小ひずみ領域および残留状態における砂の荷重変形関係について議論する。


●司会者  助教 大坪正英
【第982回】

●日 時
平成
30年4月3日(火)14:00~16:30

●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室5(As313・314)

●講演者
Prof. Remco Tuinier

Eindhoven University of Technology, The Netherlands  

●テーマ及び講演内容
ENTROPIC PATCHINESS AND MULTIPHASE COEXISTENCE IN COLLOID-DEPLETANT MIXTURES


-枯渇相互作用下でのコロイドのエントロピー接合と多相共存-
枯渇相互作用により球状コロイド間にエントロピー起源の引力が働き、相転移が誘起されることはよく知ら
れている。しかしながら、異方的な形状を持つコロイドの場合どのような相が出現するかについてはこ
れまで未解明であった。講演では、板状や立方状のコロイドが示す多様な相の出現、多相共存について
紹介する。


●司会者  教授 田中肇





ホームページTOPに戻る外国人講演会TOPに戻るこのページのTOPに戻る