平成25年度外国人研究者講演会

外国人研究者の学術講演会を開催しています。

開催場所のMAPは、こちらから
東京大学生産技術研究所 
東京都目黒区駒場4-6-1  駒場IIキャンパス(駒場リサーチキャンパス)


外国人研究者講演会参加費 
賛助員は無料


外国人研究者講演会申込方法

事前にお申込みください。
(研究室に連絡された場合、事前申込は不要です。)
一般財団法人生産技術研究奨励会 事務局
e-mail :fpis@interlink.or.jp
Fax : 03-5738-5224


【第853回】

●日 時 
平成26年
3月26日(水)13:00~14:00  
  
●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室3(As303・304)


●講演者

Dr. Deok-Ho KIM
Assistant Professor, Department of Bioengineering, University of Washington , Members of Center
for Cardiovascular Biology, Institute of Stem cell and regenerative Medicine(UW), USA


●テーマ及び講演内容

MICRO-AND NANOSCALE ENGINEERING OF CELL AND TISSUE FUNCTION

LIVING TISSUES ARE INTRICATE ENSEMBLES OF CELLS OF DIFFERENT TYPES EMBEDDED
IN COMPLEX AND WELL DEFINED STRUCTURES OF EXTRACELLUAR MATRIX (ECM). HE WILL
PRESENT INTERDISCIPLINARY EFFORTS DIRECTED TOWARDS BETTER UNDERSTANDING OF
THE ROLE OF PHYSICAL INTERACTIONS OF LIVING CELLS WITH THE ECM IN REGULATION OF
CELLULAR AND MULTICELLULAR FORM AND FUNCTION.
INSPIRED BY ULTRASTRUCTURAL
ANALYSIS OF THE NATIVE TISSUE MICROENVIRONMENTS, HE WILL FOCUS ON THREE DEFFERENT
SETTINGS IN NORMAL AND DISEASE CONTEXTS, IN WHICH CONTROLLING CELL-ECM
INTERACTIONS ON THE NANOSCALE CAN HAVE DRAMATIC CONSEQUENCES: STEM CELL
ENGINEERING, TUMOR CELL INVASION, AND CARDIAC / SKELETAL TISSUE ENGINEERING.

最近のマイクロ/ナノテクノロジーは、細胞や組織工学、再生医療分野への応用に非常に期待されている。
本講演では、マイクロ/ナノ構造を利用した、生体模倣、細胞の微細環境システムを通じて、幹細胞工学、
腫瘍生物学、筋肉組織工学などへ応用した研究事例を紹介する。

●司会者
東京大学
 
准教授 金範埈


【第852回】

●日 時 
平成26年
3月24日(月)17:00~18:00  
  
●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室3(As303・304)


●講演者

Prof. Petra Doll
Institute of Physical Geography, Goethe University, Frankfurt, Germany

●テーマ及び講演内容

TO WHAT EXTENT CAN WE REDUCE CLIMATE CHANGE IMPACTS ON FRESHWATER
RESOURCES BY CLIMATE MITIGATION?


-気候変動が淡水資源に与える影響は気候変動緩和策によりどの程度軽減することができるか-

温室効果ガス排出量の削減が気候変動による人間社会への負の影響をどの程度軽減するかを
評価することは、気候変動緩和策を考えるうえで重要である。本講演では温室効果ガス排出量の
削減が水資源の量とその利用可能性に与える影響を評価した全球スケールの研究をいくつか紹介
すると共に、そうした評価に伴う不確実性についても議論する。


●司会者
東京大学
 
教授 
沖大幹

【第851回】

●日 時 
平成26年
3月24日(月)16:00~17:00 
  
●場 所 
東京大学生産技術研究所
 中セミナー室3(As303・304)


●講演者

Dr. Blanca Jimenez Cisneros
Director of the Division of Water Science, Secretary of the International Hydrological Programme
(IHP), UNESCO, France

●テーマ及び講演内容

POTABLE, STORMWATER, AND WASTEWATER CITY STRATEGIES IN THE CONTEXT OF
CLIMATE CHANGE


-気候変動との関わりで考える都市の飲用水・雨水・排水管理戦略-

気候変動が水に与える影響は、その経済的な影響の面からも無視できないものである。

本講演では都市における水関連サービスにおいて将来予想される様々な問題への対策について、
気候変動の影響と適応策という観点から議論する。


●司会者
東京大学
 
教授
沖大幹


【第850回】

●日 時 
平成26年
3月3日(月)10:00~12:00 
  
●場 所 
東京大学生産技術研究所
 
中セミナー室2(As301・302)


●講演者

Prof. CHUNG, Edward
Queensland University of Technology, Australia

●テーマ及び講演内容

SMART TRANSPORT RESEARCH CENTER (STRC) INTRODUCTION AND APPLICATION OF
BLUETOOTH TECHNOLOGY ON TRANSPORT RESEARCH


-スマート交通研究センター(STRC)の活動紹介とブルートゥース技術を活用した研究-

チャン・エドワード教授が所長を務めるスマート交通研究センター(STRC)の活動紹介、および
Bluetooth無線通信を活用した旅行時間、起終点調査、マクロ交通基本関係の推定など、様々な
交通分野への最新の適用研究成果と今後を展望する。


●司会者
東京大学
 
教授 
大口敬

【第849回】

●日 時 
平成26年2月13日(木) 15:30~17:00
  

●場 所 
東京大学生産技術研究所
 
中セミナー室5(As313・314)


●講演者

Prof. James Langer
Professor Emeritus, Research Professor, Physics Department, University of California, Santa
Barbara, USA

●テーマ及び講演内容

LENGTH AND TIME SCALES IN GLASS-FORMING SYSTEMS

最近、多分散剛体ディスク、剛体球系において、ガラス転移点に近づくにつれ長距離ボンド秩序変数が
イジング的に発達することが田中らによって報告された。ここでは、無秩序状態の中でトポロジー的に
秩序化したクラスターが、2状態モデル的に互いに方向を揃え、その結果イジング的な振る舞いを示す
というガラス転移の理論モデルを提案する。


●司会者
東京大学
 
教授