III. 教育活動


5. 公開講座・学術講演会等
A. 生研公開講座

PreviousPage
NextPage
第49号 2000年度
2001.8.23


 現代の科学技術の進歩はめざましく, われわれ工学研究者もその渦のまっただ中で動いているが, ここに一つ大きな問題がある. それは, 研究者がそれぞれの分野を深く掘り下げた結果, お互いに隣が何をしているのかわからなくなってしまったということである.

 そこで, 「生研公開講座」と銘打ち, 各分野の先端では何が問題となり, 何が研究されているかを理解する場を設けることにした.

 これまで13年間, 春から夏, 秋から冬にかけて毎週金曜日の夕方, 各分野の最先端で行われている研究についてのわかりやすいセミナーを, 下のようなテーマで行ってきた.

第1回  「都市と空間を考える」

第2回  「都市を支える」

第3回  「都市と環境−21世紀に向けて−」

第4回  「初歩の光工学」

第5回  「都市のしくみ−居住の環境と基盤−」

第6回  「未来を翔けるハイパーエレクトロニクス」(1)

第7回  「未来を翔けるハイパーエレクトロニクス」(2)

第8回  「エレクトロニクスの最先端と夢」(1)

第9回  「地球環境時代の都市と地域を考える」

第10回 「エレクトロニクスの最先端と夢」(2)

第11回 「都市と人間環境を考える」

第12回 「エレクトロニクスの最先端と夢」(3)

第13回 「機械技術の最前線・夢」

第14回 「地球と人間のための化学」

第15回 「都市の形とダイナミックス」

第16回 「エレクトロニクスの最先端と夢」(4)

第17回 「未来工学予測−視る・聴く・創る」

第18回 「エレクトロニクスの最先端と夢」(5)

第19回 「脈動する都市」

第20回 「機械工学の先端を探る」

第21回 「物の性質と構造を探る−ミクロからマクロまで」

平成12年度

 主 催 東京大学生産技術研究所

 後 援 財団法人生産技術奨励会

 場 所 東京大学生産技術研究所

 日 時 第22回:平成12年5月12日〜平成12年7月14日の毎週金曜日(一部除外日あり)

     第23回:平成12年10月20日〜平成13年1月19日の毎週金曜日(一部除外日あり)

 テーマ 第22回イブニングセミナー「ひと・もの・ことをむすぶエレクトロニクス技術の研究動向」

     第23回イブニングセミナー「ITで変わる都市のインフラストラクチャー」

●第22回イブニングセミナー

※官職は講演日現在

講 演 内 容

講  演  者

 講演月日
1 ロボットの世界−人と共生する機械−助 教 授 橋 本 秀 紀 5月12日
2 シリコンデバイスはどこまで小さくなるか?助 教 授 平 本 俊 郎 5月19日
3 ミクロの世界の機械たち教  授 藤 田 博 之 5月26日
4 インターネットWebマイニングと100台以上のパソコンを用いた並列処理教  授 喜連川   優 6月 9日
5 ナノメートルスケールの目で見る世界助 教 授 高 橋 琢 二 6月16日
6 インターネットコミュニティのためのインターフェース講  師 舘 村 純 一 6月23日
7 時間と周波数の接点−テラヘルツ電磁波助 教 授 平 川 一 彦 6月30日
8 人にやさしいヒュマンコンピュータインタラクション講  師 佐 藤 洋 一 7月 7日
9 インターネットで何を伝えることが出来るか?助 教 授 瀬 崎   薫 7月14日

第23回イブニングセミナー

講 演 内 容

講  演  者

講演月日
1 都市をコピーする:デジタルシティ教  授 柴 崎 亮 介10月20日
2 インテリジェント・トランスポートシステム(ITS)教  授 桑 原 雅 夫10月27日
3 ITで変わる防災対策のハードとソフト助 教 授 目 黒 公 郎11月10日
4 バーチャルコンクリート−100年予測に向けて助 教 授 岸   利 治11月17日
5 IT in urban flood management(都市洪水対策へのITの応用)客員教授 Herath A. Srikantha12月 1日
6 情報でうつろう内面の都市助 教 授 曲 渕 英 邦12月 8日
7 情報ネットワークは建築をどう変えるか客員教授 伊 藤 豊 雄12月15日
8 数値気候モデルに基づく都市環境設計のためのプラットホームの構築教  授 村 上 周 三12月22日
9 音のバーチャルリアリティ・音場予測と可視化・可聴化講  師 坂 本 慎 一 1月12日
10 ITは建設生産をどう変貌させているか助 教 授 野 城 智 也 1月19日


previous page

next page