部門・センター
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都市基盤安全工学国際研究センター
都市基盤安全工学国際研究センター

少子高齢人口減少、緊縮財政、低環境負荷、縮小均衡などを特徴とする21世紀の我が国において、安全で豊かな都市住環境の実現と継続のための課題抽出と解決策の提案を目的に設立されました。この目的は、他の先進国はもちろん、途上国でも将来確実に同様の課題に直面する状況の中で、課題先進国としての我が国が国際的に期待される役割と考えています。研究分野として、1)災害安全社会実現学、2)国土環境安全情報学、3)成熟社会基盤適応学を掲げ、「先端研究の推進、ネットワークの構築、情報の収集と配信」を通して、上記の目的を果たすべく国際的な活動を実施しています。特に2014年からは、JICAとJSTによる地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)として、ヤンゴン工科大学をカウンターパートとして「ミャンマーの災害対応力強化システムと産学官連携プラットフォーム」を実施しています。大規模な開発が進行中のミャンマーにおいて、都市の災害リスクの評価と将来の災害への備え、さらに産学官の連携による災害対応力の向上を目指しています。
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